不思議なもの

懐かしいもの

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●不思議な粉

 口の中でガムに変わるそうです。というより、もともとガムなんじゃねーか?それにしてもデンジャラスなネーミングです。裏面の注意書きも笑わせてくれます。
※こぼさないように食べてください。こぼれた場合は掃いて掃除して下さい。

●ねるペロ

 水を入れてせっせと練ってクリームみたいになったところを見はからって食べる。研究した人々は完成したとき何と言ってよろこんだのでしょうか。博士:「ついに『ねるペロ』が完成したぞ!」助手:「やりましたね!」

●忍法シェイクす〜

 水を入れてかき混ぜると、オーッとびっくり!シェイクに大変身!よく噛まずに食べたら胃の中で膨らみまくるのかな。なんだかエジソンの実験みたい…。

●シュワシュワPANCHI

 口の中でパチパチはじけるお菓子。小さい頃犬に食べさせたら不思議な顔をしていました。

●newへんな

 3つのガムを一度に食べないと隠された秘密はわかりません。友達が一度に食べようとしたら、母親に「なんですこしずつ味わって食べないの!もったいない!」と頭を叩かれたそうです。

●甘栗

 甘栗を袋入り菓子にするというアイディアがすごいです。しかもちゃんと皮までむいてある。それにしても「新含気調理食品」とはいったいどういう意味なのでしょうか?

●千秋の超ピーチ!

 何ゆえに「超ピーチ」なのかが知りたいです。おいしいのかな?

●キングチョコ(中身)

 なぜか中学時代の部活を思い出す。土曜日のお昼によく食べていたのだ。懐かしくほろ苦い思い出…。

●五円チョコ

 近所の駄菓子やから1箱丸ごと買っていった双子の兄弟がいました。

●白紅(しろべに)

※これはお菓子ではありません。
 この地域では「シロベン」と発音する。基本的には肩こり、筋肉痛の薬なのだが、頭が痛いといえばこめかみにぬったり、色々と(勝手な)用途がある謎の薬。ちなみに友人の祖母が「目がかゆい」とかいって目に入れようとして周りから取り押さえられたらしい。