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メーターバイザーもどきの取り付け

一見普通のバイザーです

少し気取ってメーターバイザーを付けてみました。

と言っても廃品利用の似非バイザーです。一見普通のデザインですが、よ〜く見ると・・?


必要なもの

オフロード用ヘルメットのバイザー部分
アライのMX−3に使われていたバイザー(ひさし)部分を流用。新品を買っても3,500円です。
※MX−3本体はすでに生産完了しています。
その他
プラスドライバーやスパナなど。

取り付け

オフ用メットのバイザーを流用 メーターは3分の2くらいしか隠れない

写真を見てもらえばだいたいわかるでしょう。ウインカーをいったん抜いて、ヘッドライトハウジングとステーの間に挟み込むだけ。最初はシャレのつもりでしたが、あまりにも見事にハマってしまってビックリです。穴の大きさや位置も、まるでこのために作られたかのようです。

バイザーと言ってもヘルメットに使われる樹脂なので、まっとうなカウルと較べると強度は小さいと思いますが、裏側のフチがメーターのケースと接触して支持される形になり、いくつかあるスリットからは裏側に空気も流れるので、常識的な速度なら風圧でモゲるような事はないだろうと思います。メーターケースの傷が気になるなら接触部にスポンジでも貼るといいでしょう。

実際に使ってみて

どうかな?

こんなチビバイザーじゃ大した防風効果はないだろうと思っていましたが、やはり体にあたる風は前とほとんど変わりないものでした。でも一応は風を切ってくれているようで、30〜40km/h程度の速度でもメーター上部に手をかざすと今までなかった風の境界線が生まれているのがはっきりとわかります。オフ車のゼッケンプレート程度には役立っているかもしれません。

これによりメーター裏側のハーネス郡を直接雨滴で叩かれる事がなくなるだけでも、この中古バイクにはいい効果があるのではないでしょうか。何より正面から見た印象がガラリと変わりますので、長年連れ添って倦怠期を迎えているBanditオーナーにもお勧め。成形色はこの白の他にブラックとシルバーがあるようです。

デメリットとしてはバイザーとライト上部のすき間がほとんどないので、レンズユニットが脱着しにくくなる点ですが、ハウジング側にある2つのツメを1箇所ずつ引っ掛けて、テコの要領で割り込ませるようにすれば大丈夫。気軽に外せないのでむしろ盗難防止に役立つかもしれません。気になるなら支持部の穴を少し拡大し、すき間の余裕を広げてやってもいいですね。